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上白石萌歌は明治大学を卒業できず留年○年目!原因は仕事のしすぎ?

常にテレビやドラマで人気の上白石萌歌さん。

そんな多忙な中、大学に行っていることはご存知の方もいるはず。

どこの大学に通っているのか気になる人も多いですよね?

そこで出身大学を調べたところ明治大学に通っていることがわかりました。

年齢的にも卒業していると思いましたが…

まさか留年していました!

そこでこの記事では何年留年したのか?

留年の原因はなんだったのか?

について詳しく迫っていきたいと思います!

上白石萌歌は明治大学を卒業できず留年○年目!【2021年現在】

 

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上白石萌歌さんは明治学院大学に進学し、美術史を学んでいます。

2016年4月に大学へ進学したことが判明しています。

そのため、順調に進級を重ねていけば、2020年3月に大学を卒業したことになります。

そのことから2021現在は留年2年目ということがわかりました!

また2021年8月の21日のJ―WAVE「GYAO! #LOVEFAV」に出演し、大学4年生となったが、今年度での卒業が難しいことを告白。

「なかなかお仕事との兼ね合いで休学をしてしまったりとか、授業が思うように単位取れなかったりしたので、もうちょっと卒業は先におあずけですね」と仕事と学業の両立が困難なため、留年する予定であることを明かしていました。

ということは留年3年目になりそうということですね。

たしかに仕事しながら大学に通うことはかなりハードルが高いようで、もう少し大学生活を送ることになりそうですね。

上白石萌歌|大学留年の原因は仕事のしすぎ?

前述した通り、上白石萌歌さんは仕事が多忙のため、大学を2年留年していました。

一体どのくらい忙しかったのか、2016年からのお仕事の内容を調べてみました。

2016年8月には『2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」』でミュージカルに初出演し、史上最年少で主人公のアン・シャーリー役

2016年12月にはオーディションを経てキリンビバレッジ「午後の紅茶」のテレビCMシリーズに起用されCharaの名曲「やさしい気持ち」を歌って注目を集める

2018年公開の『羊と鋼の森』で、姉の上白石萌音と映画初共演。同作品で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

2018年、主人公の声を担当したアニメーション映画『未来のミライ』が第71回カンヌ国際映画祭の「監督週間」に選出

同年放送のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS)に主人公の義理の娘役として出演した。

2019年4月、TBS『A-Studio』の11代目サブMCに就任。

2019年、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の前畑秀子役でNHK大河ドラマ初出演

2021年6月、2022年に放送予定の連続テレビ小説『ちむどんどん』にヒロインの妹役で出演することが発表。

2021年秋放送の『ソロモンの偽証』(WOWOW)で連続ドラマ初主演。

2012年にデビューしてから、代表作と言われる作品は2016年以降にあるため多忙な毎日を送っているのでしょう。

これ以外にも現在は歌手活動で、YouTubeやライブなども多才に活躍をしています。

おわりに:上白石萌歌は明治大学を卒業できず留年○年目!

上白石萌歌さんは、仕事が非常に多忙で現在は留年な2年目、そして来年は留年3年目を迎えます。

努力して入った大学ですので、是非とも卒業してもらいたいですね!