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池田咲紀子(なでしこキーパー)髪がピンクの理由!評価や評判も!

浦和レッズレディースに所属し、なでしこジャパンのGK池田咲紀子さん。

日本代表になるのでもちろんプレーも素晴らしいのですが、気になるのは髪の色!

鮮やかなピンク色なんですよね(゚∀゚)

なぜピンクの髪にしたのか?

池田咲紀子さんはどのような人なのか?

こちらの記事で紹介していきます!

池田咲紀子(なでしこキーパー)髪がピンクの理由!

池田選手が髪をピンクにした理由は、明確にはありませんでした。

けれど、ピンクにしたことでいろんな選手とコミュニケーションが増えたとメリットも語っていました。

「ピンクにこだわりがあったわけじゃないけど、いろんな選手とコミュニケーションが増えた」と池田。誰よりも目立つ髪色に覚悟をにじませ、虎視眈々(たんたん)とチャンスをうかがう。
出典:日刊スポーツ

そんな池田咲紀子選手が髪の毛をピンクに染めたのは実はつい最近のことなんです。

2021年3月までは普通の茶髪で、4月に行われた国際親善試合ではピンクになっていました。

もしかしたら、オリンピックの代表選手になると言う気合の現れもあったのかもしれませんね。

「今まで2番手で来たけど、そこに甘んじていたわけではない。したたかに出る機会を狙っていて、いつチャンスをもらっても必ず100%のプレーができるよう取り組んできた。チャンスがあれば必ず結果を残したいけど、今まで通り、必ず100%が出せる状況を作りたい」

引用:日刊スポーツ

池田咲紀子選手の評価や評判は?

 

池田咲紀子選手の学歴や経歴は?

学歴

池田咲紀子は埼玉県さいたま市緑区出身で、

出身校はさいたま市立中尾小学校、東浦和中学校です。

池田咲紀子は最初はフィールドプレイヤーとしてプレイをしていたようですが、東浦和中学校に進学後、浦和レッズレディースジュニアユースでチーム内の選手の怪我をきっかけにキーパーを務めるようになったようです。

池田選手の持ち味の一つである足元の技術やビルドアップに必要なキックの精度は、もともとフィールドプレイヤーだったこそその技術が培われたのでしょうね。

高校は、地元埼玉県の伊那学園総合高等学校に進学。

高校時代からU-17U-20の女子代表に選ばれ、その頃の日々の練習から実力をつけていったのでしょうね。

高校卒業後は、日本体育大学に進学しています。

経歴

U-17日本代表(2008年) 2008 FIFA U-17女子ワールドカップ
U-20日本代表(2012年) 2012 FIFA U-20女子ワールドカップ
なでしこジャパン(2017年) アルガルヴェ・カップ2017
なでしこジャパン(2018年) アルガルヴェ・カップ2018
なでしこジャパン(2018年) 2018 AFC女子アジアカップ
なでしこジャパン(2018年) 2018年アジア競技大会
なでしこジャパン(2019年) 2019 FIFA女子ワールドカップ
なでしこジャパン(2019年) EAFF E-1サッカー選手権2019
なでしこジャパン(2021年) 東京オリンピック

 

おわりに

池田選手が髪をピンクにした理由は明確にはありませんでしたが、オリンピックの試合中注目されるのは間違い無いでしょう。

これからの活躍に期待したいと思います!