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『彼女はキレイだった』韓国原作のネタバレ!結末や日本版との違い!

2021年7月フジテレビ系列で放送が決まった『彼女はキレイだった』で、Sexy Zone 中島健人と女優・小芝風花がW主演っと決まりました!

2人の主演がすでに楽しみですが、このドラマ実は韓国ドラマのリメイクなんです。

原作はどんなお話なのか気になったので調べてみました!

『彼女はキレイだった』韓国原作のネタバレ!

冴えない容姿のせいで就職活動も上手くいかず、何をするにも周りから冷遇されてしまうヘジン。

ある日、ヘジンのところにソンジュン(パク・ソジュン)からのメールが届く。

彼はヘジンが幼い頃のクラスメートでお互いの初恋だった。

10数年ぶりにソンジュンと再会することになったヘジンは期待に胸を躍らせるが、それもつかの間。

残念なアラサー女性になってしまった自分の姿をソンジュンに見せる勇気はなく、美人でスタイルの良い友達ハリに自分の代役を務めさせるのだが・・・。

『彼女はキレイだった』韓国原作の最終回!

ヘジンは童話作家になるために韓国に残り忙しい日々を過ごしていました。

一方、ソンジュンはアメリカに渡り成功するために努力する日々を過ごしていたのです。

そんな2人は遠距離恋愛でも変わらない愛情を示し、毎日ビデオ通話をしながら会話をしていたのです。

最終的には2人は結婚をし、ヘジンにそっくりな女の子が生まれるところでドラマは終わっています。

『彼女はキレイだった』日本版と韓国版との違い!

ドラマの長さ

韓国版は、16回に渡り放送されました。

リメイクされた日本版は、2021年7月から放送される予定なので、通常だと11回だと思われます。

韓国版と日本版とは長さが違うので、単純な比較は難しいですね。

ただ、韓国版を見ている人は展開が早いと感じるかもしれませんね。

キャスト

韓国版キャストのパク・ソジュンは身長185cmの筋肉質タイプなので、どちらかというとがっしりしたタイプの人。

また、少しコワイ人印象もあるようです。(本当はとても優しい)

対して、SexyZoneの中島さんは身長176cmのどちらかというとスッとしたタイプ。

王子さまキャラとしても有名ですよね。

どちらの役柄もドSキャラであることは間違いないようですが♡

おわりに

日本版詳細な情報はまだ発表されていませんが、分かり次第比較を交えてお伝えしていきます!